初期にあったサービスで淘汰されたものもあり、新たに使えるようになったサービスもあり、のWEBフォント。クライアントに有料フォントを説明をするのは骨が折れるけれど、ちょっとWEBフォント使いたいな、と思っているときには、まず選択肢はGoogleの Noto sans(源ノ角ゴシック)ですが、他にもいくつかあるので、ここでコピペ用メモ。
【Noto Sans JP】
/* font import */
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjp.css);
font-family: ‘Noto Sans JP’;
【Noto Sans Japanese】
/* font import */
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjapanese.css);
font-family: ‘Noto Sans Japanese’;
【Mplus 1p】
/* font import */
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/mplus1p.css);
font-family: ‘Mplus 1p’;
【Rounded Mplus 1c】
/* font import */
@import url(https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/roundedmplus1c.css);
font-family: ‘Rounded Mplus 1c’;
【追加費用など不要でWEBフォントが使えるレンタルサーバー】
クライアントのサーバ決定権をもっている場合は有効。
・エックスサーバー(モリサワ30書体)
・さくらインターネット(モリサワ30書体)
・お名前.com共用サーバー(モリサワ30書体)
・KAGOYA((モリサワ30書体))
制作者的にはTypekitがすごくありがたい!(まず安い)見出し用に本文フォント以外のものを選ぶときに重宝します。各フォントのweightがもう少し増えるとさらに助かります。